HOME>記事一覧>命にかかわるほど危険な病気ではないが早めの対策が必要

どんな病気なのか知りましょう

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夕方頃になると足にむくみを感じるようになったり、ふくらはぎには血管が浮き上がるようなコブが出来る人がいます。この血管にコブが出来る症状は、下肢静脈瘤と言う病気にかかっていることが考えられ、静脈と言う血管が正常な働きをしていないことを表します。血液はそれぞれの臓器で役目を終えることで静脈を通して心臓に戻ることになるのですが、静脈にある逆流防止の弁がなんらかの理由で働かないことで起こります。静脈瘤と言う名前を聞くと動脈瘤と言う大きな病気を考えることになりますが、動脈瘤とは違い命にかかる病気ではない安心があることが救いです。

立ち仕事の人に多く発症する

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この下肢静脈瘤にかかる人には、それなりの理由があると言われます。症状が出やすい人の職業が長時間立ったままの仕事をする人で、調理師や美容室で働く人に多いとされます。血液が下肢に留まりやすいことから発症率が高くなると考えられます。

生活習慣を変えるなどの努力を

下肢静脈瘤を改善する方法として、生活習慣を見直すことや、運動や体操などを行うことがありますが、これらの習慣を変えても治ることがない場合では手術をすることも有り得ます。また弾性ストッキングを履くことも、治療方法の一つで病院で勧められる場合も出て来ます。

働く女性には困った病気

働く時間、スカートを必要とする女性がこの下肢静脈瘤になった時非常に困るのが、見栄えの悪さです。スラリとした足にコブが出ているのでは、せっかくの美貌も台無しとなってしまいます。早めの治療が簡単な療法で済むことになりますので、症状が表れた時には早めに病院へ行くことが良い方法になります。

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